窓ガラスの曇りは空気中の水分によるものです。
夏はエアコンが効きすぎて窓ガラスが冷え切ったために外の水分が結露したもので、冬は逆に車内の水分が冷え切った窓ガラスで結露したものです。
夏はエアコンを切るか温度を上げる、冬はA/Cボタンを押すことでそれぞれ対応できますよ!
バッテリーには大きく分けて通常のバッテリーと充電制御車用のバッテリーの2種類あります。
車のリアガラスに右のようなステッカーがあり、車検証の型式の欄が「CBA-○○○○」や「DBA-○○○○」で始まっている車種は充電制御車用のバッテリーを使用しましょう。
通常のバッテリーでも大丈夫ですが、寿命が極端に短くなってしまいますのでご注意を!
続いてはサイズです。
バッテリーには必ず写真のようなサイズがあります。
写真のサイズ=40B19Lのそれぞれの意味は
40 →容量・性能
B →幅・高さ
19 →長さ
L →電極位置
を表しています。
冒頭の数字は大きければ大きいほど性能は上がるのですがその分サイフも軽くなりますので、お財布と相談しつつ、元のバッテリーの数字と同じか少し大きなものをつけるようにしましょう!
ただし幅・高さ、長さを変更すると取付が出来なかったり、電極位置を変えると自動車が壊れてしまうので変更されないようにしてくださいね!
ワイパーから音がするのはワイパーのゴムが劣化して硬化しているためです。
近いうちにきちんと拭ききれなくなってきますので、早めに交換されるのをオススメします!
また右のような撥水剤を塗っている場合、新品のゴムでも音が鳴ってしまう場合があります。
その場合はホームセンターなどで売っているガラコなどの低圧タイプのワイパーゴムへの交換によって改善されますよ!
車内に染み付いたニオイはファブリーズを使ってもなかなか消せませんよね。
車内クリーニング+エアコンフィルター交換で改善できますよ!
それでもニオイが気になる・またニオイが付くからとお考えの皆様には
WAKO'S 空間浄化維持システム をオススメしてます!
空間浄化維持システムの内容が気になる方は当店取り扱いWAKO'S商品のページへどうぞ!
車の異常はまず異音や変な振動から起こるのがほとんどです。
例えば
1)エンジンをかけるとキュキュキュー!となる
A)エンジンルーム内のゴムベルトが劣化や伸びによって滑っている場合が多いです
2)停車中は鳴らないが走行中にゴーとかブーンブーンと鳴る
A)ドライブシャフト、ハブベアリング、ミッションなどが疑われます
3)停車時にエンジンが止まりそうになってガクガクっとなる
A)エンジンルーム内のセンサーの異常、スロットル(アクセル)に関連する場所の汚れや異常が考えられます
4)走行中に路面の凹凸でゴトッとなる
A)ショックアブソーバーなどのヘタリが疑われます
などなどさまざまです。
アレ?と思う事がありましたらどんな事でもお気軽にご相談下さい!
気になる異音や振動がありましたら「いつ、どんな音(振動)が、どういった時に起きるのか」を整備士に伝えて頂きますと原因の特定が早くなりますのでご協力お願い致します!
ハロゲン球からHIDに変えても車検には通りますよ!
ただし、ただ単にHIDに付け替えただけでは車検に合格できません
というのもハロゲン球とHID・LEDでは発光部にズレがありますので、「光軸がズレた状態」になってしまっているからです。
きちんと光軸を合わせた状態ならHIDでもLEDでも車検には合格できますよ!
注意事項としてはケルビン数(色温度)をあげすぎない事
車検に合格できるのはせいぜい6000k程度までです
これ以上のケルビン数だと白を通り越して青くなってしまい、ハロゲン球より眩しいのに輝度不足と判断されたり、青色だからNGと判断されてしまいます。
当店では1年保証がついたHID・LEDを格安販売しております!
どうぞお気軽にお問い合わせ下さい!
なおHID・LEDに関する疑問・質問などもお気軽にお問い合わせ下さい!
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0949-22-3072
で受け付けております。
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